ひらりと桜という歌が好きですという話。

みんなーーー!!!!!
Snow Manの公式YouTubeチャンネルに彼らの滝沢歌舞伎ZEROの名曲 ひらりと桜 がアップされたよーーー!!!!!
 
 
忘れもしない、2019年3月に病室で観たMステひらりと桜、そして7月の音楽の日のパフォーマンスで心鷲掴みにされたオタクなので、ひらりと桜の話をしに来ました。
ちなみに死にかけてSnow Manに沼落ちした話はこれ。 
 
 
メロディラインはもちろん、日本の国花である桜をテーマにした歌詞、そしてその桜をSnow Man9人に見立てたA.B.C-Z五関晃一くん監修の振り付け全てが「美」のパフォーマンスで大好きなんですよ。
これが無料で公開されちゃうなんて世も末だな!!!!!!!(世も末?)
みんな、観てください。
 
というわけで私は今回この曲の歌詞に注目して、また色々調べたので勝手に解釈してみたいと思います。 
 
まあ相変わらず言いますけど、ただのオタクの勝手な解釈なんで。最後まで書いて思ったけどめっちゃ勝手な解釈なんで。書きたかっただけ!
滝沢歌舞伎に意味なんてない、たぶんそれが正解です。解釈は人それぞれ、正解は滝沢秀明の頭にしかないよ!
 
 

ひらりと桜という歌が好きです、という話。

私はこの曲、歌詞が良いなあと思っている。というのも、歌詞は全て古典的な日本語で、日本の美学に則った「祈りの歌」だからかもしれない。
思いっきりトランペットやフルート、ドラムやピアノの音突っ込んだ洋楽器の楽曲なのに、歌詞はすべて日本語。それも古典文学に出てきそうな言葉を並べて和歌のような歌詞になっている。流石に五七五七七ルールはないっぽいけど。あったら震えてた。
 
で、和歌や短歌というのは文字数に制限があるので、掛詞という同音異義語で心情や描写を掛け合わせて表現する技法*1を使うことが多い。学生時代に古文で勉強したな~~!!
そう考えるとひらりと桜を聴いていて、結構引っかかるワードがあるんですよね。「これってダブルミーニングだよな?」みたいな。そこをちょっと拾い集めて、言葉調べて、この曲に込められた想い・祈りを整理してみようかな、と思う次第。

 

 

歌の役割について

そもそも歌の役割って何だろう?と思いませんか。(スケールバカデカな入り)

私は、歌というものは元々祈り・集団の団結・伝承といった目的があると思う。まあこれは持論ですけど。

 

ちょっと大きい話になるが、日本国歌である君が代やフランス国歌のラ・マルセイエーズを例に挙げる。

君が代は「天皇陛下の世が永遠に平和に栄え続きますように」という祈り*2であり、ラ・マルセイエーズは「武器を持て市民よ!軍隊を組め!」という集団の団結を呼びかける歌*3。まあ歌詞だいぶ過激なんですけど。

これらを一緒に歌うことで「その集団に所属している」という仲間意識や、同じ祈りの共有を強めるんですよね。たぶん。

また歌による伝承でいえば、身近なのは「あんたがたどこさ♪」に代表されるような手鞠歌*4とかでしょうか。

リズムに乗せて歌い継ぐことで、ただの口頭伝承よりも正確に(そりゃ文字として残るよりはだいぶ弱い)物語を後世に残しています。余談ですが、論文やレポート資料にウィキペディアを載せるのはダメだからね。学生のみんなは気を付けましょう。先生に怒られるよ!

あとはキリスト教における讃美歌とかも「キリスト教祈りと伝承」の役割を持った音楽・歌ですね。

 

つまり歌というのは歌う人たちの仲間意識とか、作り手の祈りの共有、そして伝承を強める役割があると考える。

まあそういう話の研究は頭のいい人がたくさんやっていると思うので、興味あったら調べると面白いよ!(丸投げ)

 

 

ひらりと桜の歌詞を考える

 ここからは歌詞を使って考えてみるよ。

 

ひらり きらり 暁を踊れ 継ぐる夢のひとひら

天穿ち咲き誇る意志 照らす華 常世を舞う 

・暁→夜が明けようとして、まだ暗いうち。広辞苑によると「夜を三つに分けた第三番目。宵・夜中に続く。現在では、やや明るくなってからを指すが、古くは、暗いうち、夜が明けようとする時」*5

 

・天穿ち咲き誇る意志→「穿つ」とは色んな意味があるけど、「1、穴をあける。掘る。また、突き通す。貫く。2,押し分けて進む。通り抜けて行く。(中略)5,新奇で凝ったことをする。」*6あたりが該当するかと。

ここで何より「穿つ」というワードに引っかかるし、「天」を「あま」とわざわざ読ませていることからも、「雨穿ち裂き誇る石」=「雨垂れ石を穿つ」に掛けているのではないかと。

雨垂れ石を穿つ」→小さな努力でも根気よく続けてやれば、最後には成功する*7彼らに贈るにはこれ以上ないエール。

 

常世を舞う→「常=いつまでも変わらないこと。永遠に不変であること。」つまり、変わらず永遠に舞続けろ!という。

と同時に、さっき出てきた「暁」や「宵闇」から考えると、この歌詞には「夜」の雰囲気が沢山あるんですよね。「常世=とこよ=常夜」も掛詞として読み取れると思う。

=夜が続いても舞い続けてくれ!という願いも込められているのかなあと。夜というのは静かで暗く怪しい、不穏なものの表現でもある。

 

 

桜吹雪 酔い踊れ

新たなる幕開けだ

ひらり いにしえの桜 ひらり きらりと桜

・酔い踊れ→「酔う=酩酊する。うっとりとなる」「踊る=とびあがる。はねる。踊りを舞う。」*8

これも「酔い=宵」で掛けていると思うんだよね。「宵踊れ」はやっぱり1サビの「夜が続いても踊り続けろ」という願いに繋がるし、酩酊したように踊れ!というのはもはや狂ってるんだけど、後々Aメロで「狂い咲く桜」って出てきてしまう。(滝沢歌舞伎やべー!)

 

・いにしえの桜→「いにしえ=古代。昔。過去。以前。」「桜=春に咲く日本の代表的な花。古くから花と言えば桜をさした。」

 

 

月明かり照らす夜に 狂い咲く桜

宵闇にうつる花びらは 夜を明かしてく

 この歌詞は凄いなあと思っていて、さっきも少し触れた「桜吹雪酔い踊れ」に意味として共通する「狂い咲く桜」なんですよ。一心不乱に狂ったように踊れと。

滝沢歌舞伎って良い意味でメチャクチャに狂った舞台だというのはみんな知ってると思うけど、もうオープニング時点で「狂ってるから!」て紹介してる。ヤバイ。

でもその狂い咲く桜の花びらが、暗く静かで不穏な「夜」を明かしていくという描写。

 

 

栄華を極めた華は 継ぐる種を花咲かす

想い巡りてひとひらの灯が 浮世に灯る

 ・栄華を極めた華は→「栄華を極める=莫大な財力や権力を手にして、これ以上ないというほど富み栄えるさまを指す表現。」*9

平家物語の「盛者必衰の理」を意識しているはずなので、栄華=必ず終わりがあるという考え方があるように思うんですよね。

 

・継ぐる種を花咲かす

ここは2019年版滝沢歌舞伎ZEROの円盤ドキュメンタリーでラウールくんが解釈をお話ししていたし、おそらくそれが正解なので敢えて使う。*10

栄華を極めた華=滝沢くん、継ぐる種=Snow Man

これ以上の解を出すのは間違いかなと。

 

・浮世→浮世は憂き世と同じで「浮世=1,仏教的厭世観から、いとうべき現世。つらいことの多い世の中。無常のこの世。2,死後の世に対して、この世の中。現実生活。人生。」この辺の意味かな。

⇒マジ色々ある世の中(夜の暗喩かもしれん)にSnow Manが明かりをつけろよと。

 

時は巡りて 夢はうたかた

芽は息吹き 暁を鮮やかに染める

・夢はうたかた→「泡沫=水面に浮かぶ泡。はかなく消えやすいものを泡にたとえていう。」

夢は儚く消えやすいものだけど、前述部分とつなぐと、継ぐる種が芽になって、暁=まだ暗い夜に明かりをつけるよ、になる。

 

 

ひらり きらり 浮雲避けて 永遠に届く ひとひら

映え映えも 灯る有涯に 魅せる華 常世を舞う 

特にめちゃくちゃ良いなと思うのがここから。

浮雲→「浮雲物事の落ち着きがなく不安定なさまのたとえ。」「雲=雲は自在に形を変える。そして大きさも色もさまざまである。内面の象徴としてもよく歌われる。」

 

・映え映え→「映ゆ=照り輝く。鮮やかに見える」

 

・有涯→「限りある存在。果てのあるもの。この世。人の一生についてもいう。」

ここの歌詞、「限りあること」を理解していながらも「永遠」「常世」を願っている。

盛者必衰、命あるものには限りがある、そして移り変わるから美しい、みたいな日本の美意識がめちゃめちゃ出てる部分なんですよね。

滝沢歌舞伎についてタッキーも、Snow Man(というか特に岩本照)も「日本の文化を世界に!」とよく言っているけど、まさにこれが1つ日本の美意識として歌に表現されていると思う。

これから花開く予定の子たちに「有涯」なんて終わりを匂わせるの、最高にロックですよ。

 

 

ひらり きらり 幽玄の舞は 幼目に見た 輝き

この手高く掲げて ひらり いにしえの桜

ここもとても好きな歌詞。 

・幽玄→「幽玄→1,物事の趣が奥深くはかりしれないこと。また、そのさま。2,趣きが深く、高尚で優美なこと。また、そのさま。(中略)4,中古の「もののあはれ」を受け継ぐ、中世の文学・芸能の美的理念の一。言葉に表れない、深くほのかな余情の美をいう。」

そして私は「幽玄=有限」に掛けていると思うんですよ。それは前述の「有涯」とほぼ同じで、むしろ「Snow Manは、滝沢秀明座長の滝沢歌舞伎の終わりを、目の前で見ていた」ことにも繋がるのかもしれません。

Snow Man9人とも、子どもの時からジャニーズにいて「幼目で」滝沢歌舞伎を観たり、出演したりしていることもふまえてこの歌詞を読むと、「その趣深さに魅入った子が、今、座長として舞いますよ」に繋がると思いません?まあ私の拡大解釈ともいえるんですけど。

 

なんかその、幼いときに心動かされた・魅入ったステージの真ん中で、新しく夢を抱えて踊りますよという描写がとても美しいんですよね。

 

 

継ぐる夢の ひとひら

天穿ち 咲き誇る意志 照らす華 闇夜を裂く

ここでまた出てくる「天穿ち 咲き誇る意志」。今度はその咲いた華(=花)が「闇夜を裂く」。暁を踊り、夜明けを照らして朝を連れてくる。

もしかしたらその「夜」は冬の暗喩かもしれないね。桜は春の季語であり、春とは明るさや最盛期・栄華・楽しい時期の表現でもあるので、春の時期に上演する滝沢歌舞伎そのものでもあります。寒く暗い冬から春を連れてくる、ペルセポネーかな!?(ギリシャ神話すな)

 

まとめ

そんな感じで言いたかったのは、ひらりと桜という歌は「限りあるとわかっていながらも、Snow Manという大輪の開花を、そして永遠を願う祈りの歌」、そしてそれを本人たちが歌うことによって「仲間意識を共有するもの」ではないかということです。

栄華には終わりがある盛者必衰の理や、有涯という考え方を前提に、「かならず終わりがある儚さ」のをわかっていながらも「咲き誇れ!舞い踊れ!」という最大級の願いが込められている。永遠なんてないんだけど、わかってるんだけど、という人間らしいわがままも込めて。

 

その考え方が日本的だなあと思うし、奥ゆかしいのかと思えば「酔い踊れ」「狂い咲く」なんていう、滝沢歌舞伎独特のクレイジーさも込められてて、切実な祈り。

 

そして今、2020-2021年って、コロナだのオリンピックの動向だの災害だのでまさに「憂き世」なんですよ。奇しくも「浮世に灯る」がとても合う時代。

色々2020年ありましたね。でもその中で快進撃をSnow Manは続けてきたね。ひらりと桜に込められた祈りを現実化している、とも言えるんじゃないかな。

 

ちなみに目黒蓮、ひらりと桜で本当に手を合わせて祈ってるんですよ。3:38あたり。胸がギュッとするね。

youtu.be

 

人生にも人の心にも永遠なんてないけど、ずっと見ていられたらどれだけ幸せかと思う。でも永遠がないからこそ、今を全力で楽しみたいね。

そんな感じで好き勝手な解釈は終わっておきます。

言いたかったのは、ひらりと桜の世界観が大好きやで!ってこと!!!!

 

まあ、深い意味なんてないのが滝沢歌舞伎の醍醐味だよ!

おわり。

 

 

滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movieの円盤マジ楽しみです。 

Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.鑑賞会をしました

いつもの、私がSnow Man沼にド突き落としてしまった友人とオンラインでDVD鑑賞会をしました。

過去の鑑賞会記録はこちら。

 

dmbcttn.hatenablog.com

dmbcttn.hatenablog.com

dmbcttn.hatenablog.com

 

今回も鑑賞会に向けて自分の好きなポイント・見て!って言いたいポイントを整理するため、色々メモに書いたので備忘録として置いておきます。書いてるうちに全部好き!(丸投げ)ってなったけどね!?

友人が購入したのが初回盤だったので、今回は初回盤本編のみ。

個人的に“好きなポイント”を抜粋している。目黒担なのでとにかく目黒が大好きです。ていうかanan単独表紙おめでとう。相変わらず爆弾なきみが大好きです!

SnowMan目黒蓮『anan』ソロ初表紙 「色気のアイコン」の秘密に迫る、艶濡れグラビアは必見 | ORICON NEWS

 

Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.好きなポイント集

 

1.Make It Hot

・4日間9公演、この日3公演目の掠れた声で煽る岩本照の臨場感

・ゴンドラの内側にハンドルがある。めちゃめちゃ歌いながら手動で回転かけててちょっと面白いしスゴイ。

・ゴンドラフライング組、全員もちろんなんだけど康二のコンパクト+身軽さ!

 

2.Cry out

・テンション爆上がりすぎてネジぶっ飛ばしてるラウールぽんが1人花道まで出てるのを、顔見合わせながら笑ってる岩本・渡辺・目黒の顔はマルチアングルで絶対見るべきポイント。通常盤ビジュアルコメンタリー第1の見所

・ちゃんと戻ってくるのが間に合うラウぴ面白い。

・佐久間・目黒、ラウール・目黒のハイタッチシーンも良いポイント。激しいからこそ結構コンタクトしてる。

 

3.Party!Party!Party!

・さくこじグータッチ見ると、ライブ後雑誌のインタビューで「メンバーをよく見たライブだった」と言ってたこと思い出す

・花道丸ごとリフターになるステージ構成は初めて観た。めっちゃ面白い機構。

・9人いれば横アリ縦一列埋まるという。

・いわあべの兄弟感!なべのシャウトをわざわざ下から覗き込むラウぴ!

 

4.紹介ラップ

・ドアップの目黒あまりにも綺麗な顔

・さくま紹介のオタ芸が日に日に上手になる目黒蓮カワイイ

・「早押し機」で康二の頭叩くあべちゃん!いいね!

・阿部ちゃんの「ラウル!」好き

特典メンバー別ベストシーン集岩本照の紹介ラップセリフ集の時、ふっかの「ひーくん!ひーくん!」煽りを連続で聞くと頭おかしくなりそうでウケた

 

5.D.D.

・この回のD.D.は、もう「気迫」の一言。良い意味で、今しかないこの気迫。

 

6.ひらりと桜

・17歳でこんな立派なスピーチできる!?!?毎回思ってた。

・ライブ用のドラム追加アレンジも良い。ライブ向けって感じ。

・イントロで一瞬上手側斜め上からのアングルになる時、後列最奥なのに頭の位置が高い目黒の背の高さにハッとする。

・ラウールソロで抜かれる佐久間くんの横顔と手の表現の美しさ!

・「照らす華 闇夜を裂く」直後の康二の音ハメする腕、良い。

 

7.Boogie Woogie Baby

・タイマン形式、オタクが大好きなやつ。さくラウがタイマン時煽り合ってると通常盤ビジュアルコメンタリーで言っててそう見るとさらに面白い。

・あべこじ先頭で歩いてくるアングル!!!

・配信の時は花火で画質が落ちまくっていたので、円盤で正常に美しくSnow Manが観れることに感動した。マジで。

 

8.Acrobatic

・このポール、トロッコ代わりだったとしたらめっちゃ怖い笑

・なべこじハート(と割るなべ)、かわいい

・ラウールぽんのお手振りピース「テレビ!?」芸ほんと好きだよね…

・「開いて閉じてかいて イケメン!」ひかるの音の取り方が裏拍っぽくてとても好き

 

9.ナミダの海を越えて行け

・イントロ「yeah!」で頭上カメラにピースする目黒サイコー!

・最終公演だてこじの煽りが「東京ドーム!」「早く行きたいね!」だったの楽曲も合わせてとてもよかった。次、まずはドームでナミヲを歌おう

・目黒・ラウールパート、ラウぴがあまりにも幸せそうで大好き

・ふかさくこじのドラマ班、胡座ふっかがエモい顔しててとても良い

・あべなべのハモリBメロ無条件に大好き。あべちゃんの右手がイイネ

・いわだて力強くて疾走感が半端ない。この組コンビは“男!”って感じでよいよね。

・この曲にカラフルな花吹雪降らせた演出大正解!

 

10.Snow World

・最初のポーズ、ラウぴが小文字のw、ひかるが大文字のWなのめっちゃ良い。みんな好きでしょ岩ラウ。

・「太陽なんかじゃ〜」のだてさくラウがぴょこぴょこしてるパート、大きい弟を遊んであげるお兄ちゃんズ構図でニコニコする

・だてさんの前で跳ねたさくまくんが、ニカっと笑うの大好き

・ソロリレーで周りが歌う人の応援するのも素敵

 

11.Stories

・これだけ動き飛び跳ねまくった前半ラストにStories持ってくる体力バカ具合が凄すぎる。疲労出てるのが逆に味になるという体力すら演出に使うスパルタっぷり。まだライブ半分なのよ

・なべのラスサビが起き上がれないほどの迫力。

 
12.MC
 

・ラジオでも積極的に作家さんを巻き込む康二、下手のカメラさんを巻き込んで仲良くしてて良いなあと思う。配信だからこそできる感じ。

・ラウールに「キモい」と言おうとして即バレ、「まだキまでしか出してないから」と平気な顔で言い逃れしようとする目黒蓮ほんと最年少振り回してて最高。

・ボケようとするラウールを見守り、謎の方向のボケをフォローしまくるふかこじ、あんまりにも優しい世界。褒めて育てる方針すぎる笑

・ゆり組に「キタコレ!」の阿部ちゃんMC内で1番でかい声しててオモロい

・ふっかの着替えシーンでしれっと「ッテッテッテッテ…」ってカウント打ってるの舘さんかな?めちゃウケるとこ。急なアテレコといい宮舘くんは深澤フォローの鬼かな???

 

13.KISSIN’ MY LIPS

全員ランウェイ経験あるからってステージをランウェイに見立てる映像出しちゃう演出よ!(超褒めてる)

・このムードある楽曲に、革手袋まで着けて顔以外徹底して肌色を見せない衣装を合わせるの、スーツと同じく逆に色気を凝縮していてとても良い。数分前にMCでふざけてたのに!セクシー!!

・特に出だしの目黒、力加減の緩急が絶妙なダンスが大好き。キレと緩さの振り幅凄い。

・佐久間くんが、なべソロ中の移動でサラッとフィギュアスケートのタノジャンプみたいなのかましてる。移動しながらなのに軸ブレなしで超綺麗。加点あげたい。(急にスケート)

・ラウこじロータッチ大好き。

スーパーいわさくタイム中爆速ムーンウォークでステージ横切っていくラウぴ観るの楽しい。結構広い画角なのに一瞬で消えてく。

・まーーーじで好きだからKISSIN’ MY LIPSは一生歌い踊り続けてくれないと困る。年齢重ねるごとに表現に深みが出そう。

 

14.終わらないMemories

・キッシンとの差で情緒ぶん回されるセトリ。

・ひかるの気持ちの入れ方が凄い。汗だくでがっつり気持ちいれて泣きながら歌うからこっちまで泣きたくなってしまう。楽曲表現がほんとうにうまい……。

 

15.Don‘t Hold Back

・まずこの曲超オシャレ。ジャズちっくでサックスやトランペットの音の副旋律がガッツリ入って聴きどころがありすぎる。

・いわふかラウ、あべさくめめ、だてなべこじの3島に分かれる演出も其々の楽曲表現が違って楽しい。

・「憧れを」「手放した」「あの日々に」「背を向け」の掛け合いするいわふか!ここのいわふかラウ島は掛け合いいわふかをラウぴが「うちのいわふかですよ(ドヤ)」ってコミカルなドヤ顔してるのが通常盤アングルには入ってるので通常盤持ってる人は絶対に見てほしい。

・佐久間くんの画角の美しさ!!!!

・目黒とラウールの表現の違いが面白い。ラウールは音や歌そのものになるけど、目黒は目黒蓮が曲を表現している感じ。この曲のこの2人、(他にも入り込んでる曲はいくつかあるけど)ほんとに入り込んでる感じがする。

・サビ前目黒の、腰から落とすキレキレダンスが最高!手の指の残し方といい衣装の腰の見せ方といい、素晴らしくて毎回痺れてた。指先まで繊細に綺麗だけど、力強いキレがあるから弱々しくならないのがたまらない。

・「遠慮しないでブチまけて」の康二の足がキュッと揃うところも大好き。ブーツカットのパンツとベレー帽のお洒落さは流石の康二コーデ。サブカル女絶対落とすマンみたいになってる。

・脚ぶん投げるさくまくん!そしてちょっと珍しい低音シャウトのなべ!

さっきまでニコニコ悪戯っ子の顔で歌ってたラウールぽんが、色気満載の顔になってストールで首締めし始める耽美さ。どえらい映像で配信当時も頭抱えたところ。美青年のセルフ首締めはあかんやろ……!(ありがとうございます)

 

16.ファンターナモーレ

・この曲を敢えてニコニコで歌わない解釈してる康二が良いです。ベレー帽とスタンドマイクと真剣な顔、めちゃくちゃ合ってる。

いわさくのマイクスタンド芸後方でポーズ取ってる阿部ちゃんカワイイね!

 

17.ZIG ZAG LOVE

・飛べ飛べ!それはもう女々しくてなんですよ(爆笑)

・舘ちゃまの煽りタイム、毎回結構しっかり言ってるのにピッタリ入るから感動してた。マジで。

・ZZL、トーンは高めかつ「KISS」や「LOVE」と可愛らしい歌詞がありつつひかるのゴリゴリラップやエッジ効いたギターメロディも入ってるいて、ポップとクールが両立した曲なんだよね。まさにSnow Manの曲だなと思っている。

 

18.君の彼氏になりたい。

・ひかるの振付のおかげで全員がいろんな解釈で「意中の女の子の彼氏になりたい男」を演じていて面白い。特にいわラウはキャラ設定しっかり作ってそう。ラウールはラブコメミュージカルだしひかるはラブストーリーな気がする。

・阿部ちゃんが1番悪い男です。「君が帰らないなんて」「連絡したって無いレスポンス」の顔、物分かり良いフリしてるじゃん。

・目黒も悪い男です。色気ダダ漏れやし絶対に帰すつもりがないぞコイツ(コイツ言うな)

 

19.Lock on!

・ワイパー阿部カワイイね!(ワイパー!は関西Jr.  Aぇ!group所属 福本大晴くんの持ち芸です)

縦一列でふっかロックダンス後にサラッと阿部ちゃんが真顔でロックダンスしてるのずっとツボってる

・ラウールソロ、目黒がめちゃめちゃ優しい顔で笑ってるのラウぴに大感謝。末っ子が本当にかわいいんだね。

ふっかロックダンスを目の前にして歌えなくなるなべを他所目に、ギターの音に合わせてエアギターしてるひかるおもろい

・いわあべなべの膝に座りに行くラウぴはドヤの雰囲気出てるし、末っ子ビッグベイビーを胴上げするお兄ちゃんたちもみんな笑顔で幸せな空間。誰やねんこんな平和演出したの

・なべの踊らない寄らないボケに「しょっぴー!」「集まらんか〜い!」てツッコミ入れてくれるあべこじ、最高

 

20.Vanishing Over

・衣装が変わる瞬間のポーズの合わせ方、毎回生でやってたはずなんだけど違和感なくてマジで頭混乱した。うまく合成してるんだろうけど、ここまで違和感ないのは職人すぎないか?どこまで生なのかラウールの髪で判断してました(そこ)

 

21.Lite Feet Dance

・これ生で盛り上げたかった。それに尽きる。

 

22.Crazy F-R-E-S-H Beat

・テンションぶっ飛んでてシャツ全開にするさくまさん

・なべこじパートの電話出るか出ないか芸好き

・舘ちゃまの「Oh baby can you feeling!」で頭バーンするのも好き

 

23.Ⅸ Guys Snow Man

・このライブでⅥからⅨになった。

・Aメロ下手端のバーで脅威の脚長を披露していらっしゃるラウールさん

・サビの康二がコンパクトでカワイイんですよ

・あべこじの煽り最高

・壁宙助走1歩目で既に跳び始めてる宮舘くんのスタートからトップスピード感大好き

・ひかるがアドリブダンス→全員で寄っていって真似の流れ、毎回アドリブなのにそのカウントになるとガチッと揃う9人の対応能力、面白いのに感動する

・マルチアングルの目黒はここで「いやいや〜✋みたいな小芝居入れてておもしろいよ

・康二のロンダート!

 

24.D.D.

・全力で煽って崩れ落ちたラウールの背中叩くひかるに泣く。

・2番のなべ「イイネ!」がかっこよくて大好き。

・肩組んで康二くんの顔見て「泣いた?」てきく目黒、康二の目見て頷くさくまくん、優しい世界や

 

25.ED挨拶

・この9人の「デビューライブの最後公演で感じていた、その時しか言えない伝えたい生の言葉」がDVDやBDに映像ソフトとして残るのがとても良かったと思う。

・特に好きなパワーフレーズ(全員最高だからスピーチ全体を聞いてくれマジで)

・ラウール:絶対にスターになるんで!

渡辺翔太:Snow Man舐めてんじゃねぇぞ。ふざけんなコラ

佐久間大介:生きててくれてありがとう!

・岩本照:最高に楽しかったなあ。

なべの最後の一言後に振り返って優しい顔してるひかるとても良い

・生きていることをアイドルに感謝される時代、凄い。アイドルこそ生きてるだけで最高なんやで

阿部ちゃんのスピーチは櫻井翔くんリスペクトもあるからか櫻井節だなと思う。「あなたは笑うかもしれない、でも!」あたりがとても櫻井節で、力強い。そして9公演全て涙を流すことなく、きっちり安定したスピーチをした阿部亮平の意思の強さも、彼らしいアイドル論を通していて素敵。

・ふっか挨拶は穏やかで「みんなの後ろ姿見てると頼もしい」がふっからしくて、ああこの人はやわらかだなと思う。

・目黒挨拶、ジャニーさんの話で泣いたと思ったら最後涙はありつつも笑顔で終えてくれるあたり、そして昔からのファンにも新しいファンにも向けて話してくれるの、この人も優しい人だなあと思う。最後、笑顔で「これからもそういう関係性でいれたら」と言ってくれるから素直に応援できる。泣いちゃう!

・ひかる挨拶「一緒に生きていってください!」こっちが言いたいセリフや(泣)

泣いてもボロボロでも笑顔で終えてくれるアイドルあんまりにもありがたい……!早くライブに行きたいです。

 

以上!

 

 

とりあえず発売から10日ちょっとで観た中での感想。

良いデビューライブだったなあ。あの4日間、本当に楽しかったよ。

色々あるけど、オタク幸せです。

 

あと通常盤ビジュアルコメンタリーは特典として優勝だと思います。

avex.jp

 



ちなみに私が2D.2D.で一番好きなのはDon't Hold Backです!

皆好きな曲の好きなポイント教えてくれ~~~!!!!!!!!!

 

あとV6解散については現実味がなくて実感湧かないので、そのうち。

ジャニオタが小田さくらさんのブログを読んで思ったこと。

クソクソクソ外野だけど、モーニング娘。小田さくらさんのブログを読みました。

ジャニオタとして、「異性のアイドルが好きなオタク」として、全く他人事に思えなかったし、凄く悲しくて難しい話だなと思ったので、文章にしてみようとキーボードを叩いている。

 

 

ジャニオタが小田さくらさんのブログを読んで思ったこと。

 

前提として、私はまずハロプロに全然詳しくない。今回の問題となった高木紗友希さんのことも、小田さくらさんのことも、ハロプロが好きな友人の布教でふわっとしか知らない外野です。でも、ハロプロってパワフルで、同性から見てもかっこいいし、良いパフォーマンスをしている、昔から「良い印象」のある人たち。そのアイドル性が結構好きなんですよね。特別録画して観るわけじゃないけど、テレビに出ているのに出会ったら「頑張ってるな~!」「元気出るな~!」って思う団体。

近所にイベントしに来るなら行ってみようと考えると思う。そしてその中でも、小田さくらさんはパワフルな歌とダンス、そしてクールな美しさを兼ね備えた魅力を感じる、かなり好きなメンバー。

 

そして高木紗友希さんの週刊誌スクープ・Juice=Juice脱退の流れは、先日目の当たりにした某ジャニーズJr.の子の活動自粛の流れや、堀越高校の恋愛禁止校則の騒動にも思うことがあったので外野ながら注目していました。

で、小田さくらさんの、昨日のブログ記事。読みました。

ameblo.jp

読んだきっかけは、「ジャニオタも当てはまるから読め」って話題になってたのを見つけたから。

 

前述のように、私は小田さくらさんのアイドル性はとても良いなと思っている。その上でこのブログを読んでも、小田さくらさんという「アイドル」への印象は変わらなかった。ああこの子は不器用ながら、まっすぐ努力してきたんだな。自分の努力やハロプロへの愛・音楽には自信があるんだなと思った。

なにより、言葉を選びながらも“発信する勇気”には良い印象を抱いています。

だからこれから私が書くことは、小田さくらさんを批判したいわけではない。

 

 

 

まず私自身の意見、人権としての自由恋愛はもちろん正しいと思います。

しかし仕事や学業をするため所属する場所のルール(契約や校則)がある場合、自由恋愛が制約を受けるのは、事務所と本人双方合意の上で必要な制限と考えている。

それは社会に生きる一般人でも会社によっては「社内恋愛禁止」という制約はあったりするから、そこまでおかしな制限だと思えない。

人権の話をするなら、職業選択の自由だって権利です。自由恋愛に制限のある職を合意で選んでいるのなら、その職を継続するために守らねばならないルールなのではないでしょうか。

 

その考えを前提に、アイドルがプライベートをすっぱ抜かれて処分を決められた時、私は「事務所の方針=ルールに従えないなら仕方がない」と考えるしかないと整理してる。どれだけ能力を認めていても、どれだけその人が好きでも、ルールはルールだと思うし、「ルールを守ってアイドルをする」という自覚は確かに欠けると思う。

 

 

この考え方のもとで小田さんのブログを読んでると、彼女が高木さんの処分について全然納得していないように思えた。そして処分の理由を「社会がアイドルにプライベートを含めた色恋を求めているからでは」と。

 

確かに、色恋・リア恋を求めるファンはめちゃくちゃいる。

先日自担が出たドラマだって、そういうドラマではないのに「妊娠」とか「ベッドシーン」とかいうワード、そしてそれを囃し立てるように別グループのメンバーのスクショが出回ったりトレンドに入ってて、個人的には考えられなくて頭を抱えたんですよね。

あの子があのクソ忙しい夏〜秋に、痩せながらも死ぬほど頑張って撮影したドラマを、彼のファンと名乗る人たちが、そんな風に色恋目線でしか盛り上げられないのかと。(そりゃ究極番組的には盛り上がれば何でも良いんだけど)

 

 

だから小田さんという「パフォーマンスを一番に認めてもらいたいアイドル本人」が、「アイドルが個性や音楽で評価される世の中になってほしい」と書いているのが、すごく悲しかった。

私はアイドルの繰り出すパフォーマンス(歌やダンスや演技)が一番大好きで、プライベートがどうであれパフォーマンスが大好きだったらそれが正解だとずっと思ってる。

 

そして、そういう考えのファンは、私以外にもたくさんいるはずなんですよ。

 

でも、アイドル本人にそういう想いが届かないくらい、世の中はアイドルに色恋を求めてしまっているんだなと。

そしてアイドルを取り巻く大人たち(事務所とか)は、必ずしもアイドル本人が思っていた形にならないような、「色恋売り」をさせてしまっているんだろうなと。

とにかくそこがめちゃくちゃ悲しかった。ショックだった。そりゃ私に言われてるわけじゃないんだけど。

 

 

どうしたら、色恋を求めるファンばかりじゃなくて、キラキラのステージを求めているファンも沢山いると伝えられるんだろう。

どうしたら、キラキラのパフォーマンスに従事したい、人間としては不器用かもしれない「職人気質」のアイドルを、守ってもらえるんだろう。

 

小田さんのブログを読んで、私の好きな、私に元気をくれるアイドルたち全員、幸せになってほしいと改めて強く思いました。

頑張る人たちが、まっすぐな人たちが、身も心もしっかり守られてほしい。

 

 

……っていう尻つぼみこの上ない文章です。終わり。

 

 

追記:今日更新されたブログも読んだ。それも含めて小田さくらというひとを、外野ながら気にかけていたいなと思いました。

https://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12657529422.html

 

目黒担によるGrandeur歌番組出演まとめ

目黒蓮、ハッピーバースデーイブ!明日は自担の誕生日です。

お祝いしたい気持ちが山々過ぎて毎回何も言えない人なので、例年通り特に何もしませんが(勝手においしいものは食べておきます)、23歳びっくりするほど活躍した目黒蓮の24歳の躍進もまた楽しみにしています。お互い生きような!

 

そんなわけでKISSIN’ MY LIPSの歌番組まとめ記事と同様に、また友人とGrandeurの歌番組出演を振り返るリモート鑑賞会を開催したので、一方的に友人に語るために作ったメモを記事として置いておきます。

以前の記事はこちら。

dmbcttn.hatenablog.com

 

ちなみに私がSnow Manの沼にド突き落とした友人は、もちろんGrandeurを購入してくれたし、2D.2D.のライブDVDを予約してくれたよ!やったね!!

 

 

目黒担によるGrandeur歌番組出演まとめ

今回Grandeurだけでなく各所で披露させてもらえたカップリングも込みで。3rdシングルプロモまとめみたいになった。

 

1.ベストアーティスト Grandeur 2020/11/25

・Grandeur初披露。こちらも見慣れた今見ると若干堅めな気もするけど、既にカメラに抜かれるタイミングでしっかり表情アピールする阿部ちゃんとか目黒とか、歌番組自体に相当慣れたなあ〜って思う。

・マジでかっこよくて度肝抜かれたよね。もう懐かしい。
・最後の康二センター→ラウールセンターへフォーメーション移動する瞬間のカメラワークが天才的。ラウールの顔が見えなくなった瞬間康二がカメラインしてくる入れ替わり超上手で大好きなポイント。

 


2.ザ少年倶楽部 Big Bang Sweet 2020/12/11

・まさかのKISSIN’ MY LIPSで出たCDTVライブ!ライブ!のピンク衣装と再会。あの時めちゃめちゃお洒落チャラ感でぶん殴ってきたラウールの柄シャツが、Big Bang Sweetではキュートさに大変身するんだからビックリ。
・この曲はいわさくあべラウが天才だなと思う。ひかるは振付だから前提としても、あべさくは超アイドルだし、ラウールは完全に洋画の子どもの表情。普通こんな弾けられる!?
1ミリも照れないウィスパーボイスパートのラウール、これで思春期の17歳なのマジ末恐ろしい。
舘様と呼ばれる宮舘涼太に「さあ、召しませ!」って歌わせた人も本当に天才!!!!適材適所!!!!!
・コワモテ岩本照が甘味たっぷりな表情でパフォーマンスするのも完璧なギャップ。すごい。
・ラスト最後列のなべふかが、1フレーズ早く終わろうとしてしまったラウぴに気付いてちょっと笑ってるぽいのかわいい。当のラウールぽん本人はカメラアピールで上手く誤魔化してるけどめっちゃかわいい。3人ともまるっと可愛い。



3.それSnow Manにやらせてください 地上波特番 ナミダの海を越えて行け 2021/01/01

・目黒・ラウールの末っ子大男組がソファーで無邪気に飛び跳ねる姿を観れただけでこの上なくハッピー。それスノさんに足向けて寝れない。



4.ジャニーズカウントダウン2020-2021 D.D. Grandeur 2020/12/31~2020/01/01

・メンバーが「とにかく寒かった」と言っていた渋谷パルコの強風。寒そうすぎた。

・コロナで活動休止になる直前に収録できたらしい。こればかりはラウールが未成年だったからこその収録に救われたよね。紅白も年末大型特番もなくなってしまったのでカウコンの収録出演が発表されたときに、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてます。

・D.D.はいつものD.D.衣装

・その後は2D.2D.のピンクネイビー衣装で愛なんだ・Come On A My House・Darling・丑年企画WAになっておどろう・配信限定Grandeur。

丑耳の自担が観れて幸せでした。マジで。



5.ザ少年倶楽部 ナミダの海を越えて行け 2021/01/08

・ナミヲMVの衣装
・生歌率が高いのでハモリもよく聴ける良き回!
踊らないSnow Man珍しいけど、やっぱりこの曲、本当に良いよね
・あべなべの「じゃあ過ぎたる夢と 諦めようか?」のBメロがとてもとても好きです
・先日のあべこじめめラウのYouTube(英語限定連想ゲーム)で、ラウぴにとってSnow Manのテーマソングといえばナミダの海を越えて行けなのがわかったの結構嬉しかった。解釈の一致。


6.ザ少年倶楽部 Grandeur 2021/01/15

少クラ初披露。Grandeurジャケ写衣装だし、パフォーマンス披露した中では一番ノーマルな気がする。
・2020年内収録なのでラウぴは銀髪だし、康二は金髪!


7.MUSIC FAIR Grandeur 2021/01/16

宮舘涼太不在のため幻の8人版。8人復帰〜宮舘復帰までの2日間の間に歌番組収録があったの、プロモ期間のスケジュールギリギリさを感じる。
・曲始まりのひかるがラウールの影に隠れてないバージョン。
・Aメロ舘ちゃまソロを佐久間くんがカバー。2番は音源流してカバーしてる。
・久しぶりのパフォーマンスだからかメンバーの顔が晴れやかというか、楽しそうなのが感慨深い。こちらも久しぶりに復帰明けの顔が見れて嬉しかったのを思い出す。
・曲終わりも特殊!


8.CDTVライブ!ライブ! D.D. Grandeur 2021/01/18

D.D.

・耳を澄ましてると曲始まり前のクリック音が聞こえる。なんか良いよね。
9人全員復帰後の初披露が生放送のCDTVライブライブ、それもD.D.だったの偶然とはいえドラマチック。
渡辺翔太のパンツがブーツカットぽくてめちゃくちゃ良い。お洒落なお兄さん感が良い。
間奏のいわなべが合図してるのガッツリ映ってる!
・舘ちゃまが生き生きパフォーマンスしてるだけで泣けた回。
・“願い続けた〜”のふかこじ、ジェスチャーと文字で「CDTV表してるのサービス精神が最高!


Grandeur

・Dメロの康二中心パートを「康二 the spider」と言うと知った回。(?)
・Aメロ渡辺ソロ終わり、だてこじが後ろに移動する時サラッとい側転で動く康二の身軽さ!こういうこと平気でやる人が多くて毎回めっちゃ楽しい。
・岩本照ソロ、短い間に真顔〜キュートな笑顔まで見せるの破壊力抜群
・2番入りの深澤ソロ「Yeah.Listen」ここでふっか落ちする人多そう
・2番になっておそらくドローンカメラの本領発揮ともいえる、“フォーメーションの間に入り込む画角”が撮れてるのすごい。サビ終わりラウール舐め回しちゃう!(表現よ)
・Dメロ、がなるような歌声で生歌の良さ出してくる渡辺翔太ほんと最高。
・ラストの「Believe in yourself…」すぐ後の目黒、独特な力の抜き方した振付するからすごく好きなんですよね。めちゃくちゃ目黒蓮のダンス。


9.Mステ Grandeur 2021/01/22

クリスマスのMステスーパーライブ衣装が報われた〜!!と思ったらラウぴがまさかのGrandeurTシャツで踊った回。そして番組最後だけジャケット着た回。面白すぎる。
・ラウちゃん身長エピ、エンタメ精神で盛りました。カワイイね。(激甘オタク)
・この回もひかる隠れず横並びスタート。サビ終わり「Yes!」で放り上げる足の迫力が半端ない。
・佐久間くんの衣装、スカートみたいなのがカッコよくてめっちゃ良い。とても好き。
・曲終わって即スイッチ切り替わるSnow Manが見れるから生放送ほんと良い。


10.バズリズム02 Grandeur 2021/01/22

・まさかの2番、佐久間ソロ始まり。佐久間ソロがかっこいいのはもちろん、その後5人が5人とも別の動きで次のポジションに移動するのを見るのもすごく楽しい。超正確に動いてスタンバイするし、ふっかは休み無しという。
・サビ前のひかる中心に8人が円陣作ってるとこ、「Believe in yourself」の左手親指で引き金引いてる(?)のがよく見えるよ!
・ラスサビ前のラウールのジャケットプレイ最高。「Yes!」で裏ピースドアップの顔も最高。


11.ザ少年倶楽部 EVERYTHING IS EVERYTHING 2021/02/05

ナミダの海を越えて行け衣装でこの曲やるのは意外だった。冬っぽい曲だからアウターが合う。
渡辺翔太の「この場所に come back」のアレンジが好きすぎて何度でも聴ける。
・ひかるは表情が本当にいいよね。苦しいような愛おしいような抽象的表現がうまい。


12.ザ少年倶楽部 Grandeur 2021/02/12

・どえらいカラフルで統一感ない衣装だな!?と思ったらGrandeurMVの2つ目の衣装でした。(気付くの遅すぎる)
・オレンジのボトムスラウぴ、脚長すぎない?
・康二はMステ赤ニットといいオーバーサイズニット担当かもしれない。似合う
・「運命さえ掴みに行こう」で掴むひかる、ラストにぐるっと足元を動くカメラにワイルドめのアピールかます阿部ちゃん、最高!

 

 

以上!今回は3rdシングル関連のみに絞りました。ほんとはFNSとか入れたかったんだけどね……

3rdシングルプロモ期間、色々あったけどまたSnow Manの歴史として思い出深くなりましたね。

色々あるけど毎回違う楽しみがあって、生きてるのが楽しいです。みんな生きような!

#ひとりじゃないって最強だ

2020年自分的買ってよかったベストコスメ #ジャニヲタとコスメ

2020年、ぬるっと知らん間に終わったので既に2021年!

あけましておめでとうございます~~~!!!!!(スーパー月末にも関わらず新年の挨拶をする奴)

 

思い返せば2020年は個人的に年明けから地獄と最高が入り混じる凄まじい年でした。

まあでも自担のSnow ManSixTONESのデビューに立ち会えたからオールオッケーかと思います。そういうことにしとこ!

2組ともデビュー1周年おめでとう!!怒涛でしたね!!!

 

そんなわけで昨年も書いた(※2019年は2019年中に書いてた)(めっちゃ偉い)勝手にベストコスメ #ジャニヲタとコスメ 今年も書きます。

お察しの通り、そしてTwitterでもしかしたらご存じかもしれないけれど、また入院中です。また嵐の相葉ちゃんが昔罹患した気胸です。暇です。みんな、気胸は結構な確率で再発するし、自然気胸って処置するまでは激痛だから気を付けるんやで!あ、もうすぐ退院なのでご心配なさらず。

 

 

2020年自分的買ってよかったベストコスメ #ジャニヲタとコスメ

ちなみに昨年の記事はこちら。

dmbcttn.hatenablog.com

大きく変わっているかと言われるとそうでもない。変わったものだけ書いていきます。

 

①基礎化粧品

IPSA ザ・タイムR アクア

www.ipsa.co.jp

Snow Manの美容番長渡辺翔太先生が推す東のIPSA VS なにわ男子の次世代国宝級美男子道枝駿佑きゅんが推す西のアルビオンでジャニヲタとコスメ界は天下分け目の戦いか!?って感じですが、私にはIPSAでした。(康二と同年代のアラサーだからかな)(つらい)

IPSA、使い心地がとても気持ちいいです。混合肌なんだけど、だいぶ化粧崩れとかが落ち着いてきたなと思う。ひどかったので。

アルビオンの化粧水と乳液も試したよ!もちろんよかったんだけど、IPSAの方が安定する気がする。

ちなみにアルビオンのエクサージュ ホワイトを1か月ほど試したんですが、1回目に使った日マジで肌がパッと明るくなって凄いびっくりした。足りなかったのは保湿力ぽかったので、もしまたお試しサイズが出たら保湿力上げたタイプを試しちゃうと思う。

 

普段は、洗顔無印良品 導入化粧液をスプレーIPSA ME6ザ・タイムR アクアニベア青缶でフタ、くらいの順番で使ってます。

ちなみに朝は、無印良品 ふきとり化粧水無印良品 乳液・敏感肌用・高保湿タイプ無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプベア 青缶、です。無印良品ニベア青缶めっちゃ使う。

IPSAのME6⇒タイムRアクアの順なのは何となく、アルビオンの乳液先行がよかったので笑

その順が本当に良いのかは知らん!安定してたらオッケーや!

 

 

②ベースメイク

レ・メルヴェイユーズ・ラデュレ リクイド ファンデーション10

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リクイド ファンデーションwww.lm-laduree.com

ブルベ夏三種の神器と呼ばれるラデュレのファンデ。たぶんほぼ確実にリピートする。

以前使っていたRMKのリキッドよりテクスチャは重いんだけど、のせた感じは重くない!伸びが良いので1プッシュの2/3で十分。だから全然減らないし、私の肌でも綺麗に見えるしべたつかないし、大好きです。

コスパも良い。パケも嵩張るけどビンがとても可愛い。もう最高。

ちなみに私の顔はブルベ夏の三種の神器のうち、ラデュレのファンデ・クリニークのパンジーポップでできてます。パンジーポップについては後ほど書くけどマジおすすめ

 

 

イニスフリー ノーセバム ミネラルパウダー

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www.innisfree.jp

在宅ワーク時の基本をこれにしたらめっっっっっっっちゃ楽になった!!!!!

マジ在宅ワークの時って化粧したくないじゃん。家にいるのになんで化粧せなあかんねん!ってなるやん。でもリモート会議あるやん。めんどくさいやん!っていう超絶干物女のめんどくさい精神で、石鹸落ちベースメイクを探してて行きついたのがイニスフリーでした。やっぱ評価高いってすごいね。

在宅ワークの時は、諸事情で家の棚の奥にあったNOV ベースコントロールカラー下地ノーセバム ミネラルパウダー⇒眉毛とかチークとか最低限、って感じの適当加減。日焼け止め入ってるからその辺なら買い物も行ける。オッケー!

noevirgroup.jp

田中みな実愛用で話題のラロッシュポゼのベースも石鹸落ちだから気になってたけど、如何せん試せるサイズやサンプルがないので、とりあえず発見したノブがなくなるまでは保留。ノブのベースとイニスフリーがあって本当に良かった。

 

 

③メイク

クリニーク チーク ポップ ホリデイ コレクション-クール

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www.clinique.jp

2019年のホリデーコレクションだから参考になりにくいんだけど、バレリーナポップ・パンジーポップ・ヘザーポップの3色が1パレットになってるやつ。(本当は2019年末に買ったんだけど使い始めが少し後だから2020年に入れとくね)

これめちゃめちゃよかった。ブルベ夏三種の神器:パンジーポップが入ってるし、ブルベ色パレットだからめっちゃ使ったろ!と思って買った。マジ毎日大活躍。

真ん中のパンジーポップ+左のバレリーナポップとか、右のヘザーポップ+バレリーナポップみたいに、重ねて使うことが多い。使ってて気分が上がるからまあそれだけで良い。可愛いしとにかく綺麗な色

パンジーポップは使いやすすぎて全ブルベ民にお薦めします。

 

 

④特別部門

レ・メルヴェイユーズ ラデュレ イルミネイティング プレストパウダー

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www.fashionsnap.com

まだ使ってもないんだけどめちゃめちゃデザインが気に入っててワクワクするので入れておく!ラデュレのラベンダーカラーのパウダー黒金パケ版。シックでめっちゃ可愛い!お分かりとは思いますが完全に衝動買いです。

手のひらより小さいくらいのコンパクトさで、持ってるだけで上がるからベストコスメ入り。

 

2月に発売する、2021スプリングコレクションのリンゴもめっちゃ可愛いからおすすめしとく。ラデュレの回し者か?

www.lm-laduree.com

 

 

⑤最後に

2020年一番お世話になったSnow Manのデビューライブ円盤が、3月3日に発売されるよー!!!


"Snow Man ASIA TOUR 2D.2D." Digest Movie

 

そしてGrandeur発売おめでとう~~~!!!!!!!!!


Snow Man「Grandeur」MV(YouTube ver.)

 

2021年も、17歳の肌ツヤで意識を高めながら頑張ろうと思います。

滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movieの『男と女の舞』が趣深いかもしれないという話。(※ネタバレあり)

映画 滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie公開おめでとうございます!!!

やっと公開されたね!!タイトル長くて順番がわからなくなった。ゴメン。

5月に制作発表、8月にクランクアップ、10月には特別上映開始、12月全国公開!の爆速詰め込みスケジュールの間にタッキーは何回分身したのでしょうか。ちゃんと寝てますか。(誰)

 

私は幸い京都の南座特別上映が2回取れたので10月に観てました。ていうか特別上映でさえ即日完売の瞬殺だったSnow Manの爆売れ具合、何なの?凄いし今後が怖い。

南座で一足先に観てからずっと言いたかったけど公開してから考えようと思っていた、本人たちにはあまり言及されてないけどバカ綺麗な『男と女の舞』演目について、考察というか、色々調べていたことをまとめてみる。信じられないくらい綺麗な演目です。さっきまでの汗だくどこいった?

 

滝沢歌舞伎ね、公開されて1か月ぶりくらいに映画館で観たら完全に中毒になった。ちなみに滝沢歌舞伎を浴びたいと思う気持ちは、数年前に突如応援上映で話題になった『KING OF PRISM』(ジャニーズじゃないキンプリ)にてプリズムの輝きを浴びて「ドラマチックLOVE聴くために通う!」って意気込んでたあの頃とだいたい一緒です。

つまり、自分4年前からエンタメへのマインドが変わっていない。人間簡単には変わらないものです。悲しいですね。

プリズムの輝き中毒経験があるエンタメ好きは滝沢歌舞伎ZERO適性があると思います。なんといっても「男と女のLOVEと書いて革命と読みます」の世界だからね。「プリズムショーは心の煌めき」と並んでも違和感なくないですか?知らんけど。

念のため言うと、全部褒めてる。(大真面目)

 

 

では以下、『男と女の舞』ネタバレかつ調べてみたことをまとめます。

舞台版パンフレットの話とかもするよ。

 

滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movieの『男と女の舞』が趣深いかもしれないという話。

2020映画版のこの演目、めちゃめちゃ綺麗なのよ!!!!

もう美。とにかく美。男しかいないのに美。頭から離れないくらいに美。美の暴力。口開けてたら終わる。

 

 

①2019年滝沢歌舞伎ZEROにおける『桜の舞』既出設定

滝沢歌舞伎ZEROのDVDの見どころポイント動画にて、昨年の演目『桜の舞』の設定について軽く言及されていたことを思い出したんですよね。


Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO」発売記念!ベストシーンはどこ?

 

佐久間くんが選ぶベストシーン『桜の舞』のところで、阿部ちゃんと佐久間くんの設定について軽く言及がある。

渡辺翔 = 男

佐久間大介 = 生娘

阿部亮平 = 遊女

って感じ。ここで阿部ちゃんが女方の設定について「そうそうそう、帯の結び方とかね。」ってサラッと話をしているので、これを引き継いでいる2020年版も、ある程度は衣装に意味があるのでは!?と考えたのがきっかけ。

遠い昔に日本芸能を履修してた頃、「日本芸能は型の文化」って言われたので、少し調べてみようかなと思った。まあ「歌舞伎はわりと自由だよ!スーパー歌舞伎とかあるからね!」で法則ぶっ壊すんですけど。

余談だけど、その授業では“歌舞伎を1つ観劇してレポート書け”って最終課題があったんですけど、「滝沢歌舞伎で書いてきたら落とす」って言われました。学生のみんなは気をつけてね。

 

で、調べ始めた第一声のツイートがこれ。

 

②2020年映画滝沢歌舞伎ZEROにおける新要素

いやもうこれは、目黒蓮が参加したこと。歌舞伎演目参加できてよかったね!←誰

その結果演目名が『桜の舞』から『男と女の舞』になりました。ていうか佐久間くんがDVD宣伝動画で『男と女』って書いたの、2020年版の演目名が『男と女の舞』に変わってたからか。今気付いたわ。(遅)

阿部ちゃんが「相手役が目黒で、長身イケメン彼氏とのダブルデートになった。*1」と話しているとおり、渡辺佐久間ペアと目黒阿部ペアになる。

桜の舞ではなくなったので、後ろで舞ってくれていた桜の精みたいな演出もなくなった。

 

 

③衣装

ここからは私が素人ながら色々調べてみたことをまとめる。たぶんちょこちょこ増える。

舞台版パンフレットの写真と、渡辺佐久間阿部の3人は2019年のDVD観ながら型や意味を調べてるので、違ったらそれまで。

 

4人共通項

化粧:白肌、赤色のみ

⇒基本善人。色恋に関与するのが共通項*2

色恋関与って書いてあったから、そんなんわかってるわ!とツッコミ入れたくなった。

 

渡辺翔

・着物:紫、桐の柄、雪?

紫→「紫の衣装は、男女ともに落ちぶれた人物や貴族が世をしのぶ仮の姿*3」「江戸の粋の象徴、高貴な色、美しい美男子*4

桐の柄→「格調高くめでたい柄として一年中使われているほか、代表的な吉祥文様として祝儀の着物や帯に用いられる」*5

 

※雪→これは私が雪かな?と思ったからメモ程度に入れておく。着物もド素人すぎて模様なのかそうじゃないのか、どういう名称なのかわからん過ぎる……!

「「雪持」は雪の重みにひたすら耐える笹の葉のごとく、本心を隠し、じっと耐え抜く心を表しており」*6

 

・髪型:総髪の襟縛り

→「浪人の一種」*7

 

・登場:すっぽん(=花道の途中にあるセリ)から出る

→「原則として、妖術使【ようじゅつつか】いや妖怪【ようかい】、幽霊【ゆうれい】などが登場したり退場したりする時に使われます。*8

 

⇒渡辺くんの役は紫の着物と髪型から「落ちぶれた貴族」で解釈できる気がする。すっぽんで登場するので下手したら死んでて幽霊。妖怪ぽい動きはないから一応元は人間な気がする。

 

佐久間大介

・着物:赤い振袖、振り下げ帯

・髪型:花のかんざし

→「花かんざしと、赤い着物が姫の基本形」*9、「赤姫:赤の色には美しさや高貴な身分が表現され、そして恋に燃えるなどの一途さ、時には激しい気性もこの色に込められています。」*10「帯は織模様か縫模様の振り下げ帯というのも決まり」*11

 

⇒佐久間くんは華美で鮮やかなだね!!ごめん、とりあえず本人が「生娘」って言ってるし、それでいいかな!!(柄とか特定やめた)

また調べられたら足しておく。

 

阿部亮平

・着物:返し衿、帯を身体の前で結ぶ

帯の結び方→「傾城と呼ばれる遊女は身体の前で飾り結び」*12

・髪型:かんざしのさし方

→「後光のように挿された何本ものかんざしや、衿を返して赤い裏地を見せる「返し衿」は遊女の特徴」*13

 

⇒阿部ちゃんも本人が言ってるから遊女でいいね!終わり!(こちらも柄などわかれば足します)

2019年版も観ればわかるけど、2020年映画版で阿部ちゃんの遊女がめちゃくちゃ上手になってるんですよ。めちゃめちゃ女。絶対女に生まれた私より女。

 

目黒蓮

問題は自担。

・着物:空色~青、紗綾形の地、マツヨイグサの柄

空色→「鮮やかな空色は、伊達な色として江戸時代に流行した色。若い美男子には、必ずと言うほど、この浅葱色が使われ、みずみずしい若さを表現します。でもなぜか歌舞伎の芝居で浅葱色を身に着けている人は、死ぬことになっているという暗黙のルールも。。。」*14、「浅葱色には、正義感のある伊達男のイメージがあります。」「この色は二枚目の浅葱色であると同時に、志なかばに死んでいく悲しみの色でもあります。(仮名手本忠臣蔵の勘平衣装の説明)」*15

どこかで青色は正義の武士の色って記述もみた。(見つけたら脚注に足します)

 

紗綾形の地紋→(檜垣だと思ってましたが紗綾形)「卍の字を崩して組み合わせ、連続模様としたもの」「品格のある文様なので武家に好まれました。白生地などの地紋にも今も広く使われています。」*16

※紗綾形の地紋は定番のため、ほか3人の地紋も同じ可能性あり。目黒くんの地紋ははっきり見えるんだけどね。

 

待宵草→柄で黄色い花の図鑑調べてて、待宵草っぽいなあと思ったのでいったんメモ。花言葉は「浴後の美人」「気まぐれ」「ほのかな恋」等。*17 あと絶対関係ないし待宵草の柄じゃなければ元も子もないけど、待宵草の誕生花一覧に6/21が入ってて、こんなところでめめこじすんなや!と思ってしまった。(笑)

 

・髪型:総髪の茶筅

→「若い侍、浪人の役などで時代考証抜きにしてかっこよく見せたい時に使います。」*18

 

⇒目黒くんの役は、空色の着物を浅葱色にカウントすると、死ぬ運命にある若いイケメン侍。浴後の美人とか時代考証抜きでかっこよく見せるとか、「とにかくイケメン!でも死ぬ!」みたいな解釈ができる気がする。特大爆弾概念「」ですよ。時代考証抜きでイケメンにしたかったとこにはめちゃくちゃウケた。(ごめん)

ちなみに浅葱色は新選組忠臣蔵死んでいく若者の象徴の色だそう。なんかいっぱい本見てるんだけどいい感じにイケメンで青い衣装着てるキャラクター、ちゃんと劇中で死ぬ確率高い。暗黙のルールは本当かもしれない。

 

 

④各組合せから見える(気がする)男と女の舞のストーリー

渡辺佐久間:この男と赤姫、身分違いの恋かなと。男が高位だった頃の許婚かもしれないけど。すっぽんを使うことで人間ではなくなっているので、死んでるかもしれない。もしくはスッポンを使うことにより、元々の世界観自体が空想次元みたいな演出になってるかも。夢の中的な。

にしても佐久間くんの姫めちゃめちゃかわいいよね。女やめようかな。

 

目黒阿部:完全に、イケメン侍と遊女の恋。でも死ぬ運命にある。というか歌舞伎で遊女が相手なので2人とも死にそう。曽根崎心中とか恋飛脚大和往来みたいな一緒に逃げて心中する系の匂いがする。知らんけど。(最低)

この2人の舞、めちゃめちゃ色っぽいし艶やかで美しいのに切ない感情になって大好きです。美しすぎるんかな。

 

ツイッターではこう言ってたけど渡辺くんの身分落ちぶれてるぽいよね。元ボンボン。

 

まとめ

そういうわけで悲恋だと考えるととても趣深いですね。花鳥風月の和楽器での舞というのも更に好き。

日本には「多くを語らない」という詫び寂びの美学があるので、一言もセリフがなく、ただ音楽に合わせて舞い・物語を演じるという演目があるのは良いなあと思います。いとをかしの世界。

目黒くんが「ファンの方が喜びそうなシーンもある」て言うてるのはなんか悔しいけど、すごく綺麗なのでめっちゃ観てほしい。大画面で。一応言っといていい?個人的にはめめあべがどうこうというよりも歌舞伎の舞踊の演目としてスキルがめちゃくちゃ高くて素敵だったなと思うんですよね。ほんとに。

 

あ、でも滝沢歌舞伎のことなので、たぶん特に深い意味はないが正解だと思います。かっこいいから!綺麗だから!なんか感動するでしょ!?いいよね!?が盛りに盛って詰め込まれて、とにかく感情ぶん殴ってくるもんだからね。ジャニーズエンタメ最高ですね!

だからここまで、たった5分ほどの演目に4000字も費やした私の負けです。参りました。学生時代ぶりに図書館で資料探したわ。オタクってアホ。なんでこんな妄想書きなぐってるんやろ。(急にマジレス)

 

なんだかんだ、冒頭ひらりと桜で3000円の元は取れているので私にとって鑑賞料金は実質タダです。ありがたいね!

また今週末も滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movieを観に行ってきます。オタクってほんとバカ♪

 

あとSnow Manくん

めっちゃ考えてる人いるけど全然違うよ!ってバッサリ斬ってください

かまいません。

 

ジャニーズ新世代を背負うあなたは最高だよ、という話

まずはSnow Man、2ndシングル『KISSIN' MY LIPS / Stories』ミリオン達成おめでとーーーー!!!!!!!!!

遂に自担グループが、このご時世に2作連続ミリオン叩き出しためちゃくちゃ景気の良いバケモングループになりました。凄すぎるわ。

www.billboard-japan.com

そして自担の目黒蓮、入所10周年おめでとう。10月30日の濃すぎるくらい濃いジャニーズ同期組、おめでとう!あと代表して佐藤勝利ぽん、誕生日もおめでとう!!お祝いする宛が多すぎるんだよね。ジャニーさん10月30日になんか良い事でもしたの?(?)

 

Snow Manくんのデビューコンサート2D.2D.を終えてから、ラウールぽんの挨拶が頭を過って過って仕方ないので、今回はラウールくんについて書きにきました。

まあ、一介のしがない目黒担が勝手に言いたいことを言うだけの話です。

 

ジャニーズ新世代を背負うあなたは最高だよ、という話

以前の記事で、ラウールくんのパフォーマンスについて「アドリブも多く挑戦的で尖っているけれど、それが間違っていない」と書いた。

dmbcttn.hatenablog.com

私は彼のパフォーマンスが大好きなんですよね。彼のパフォーマンスが面白いからSnow Manのパフォーマンス観るのがめちゃくちゃ楽しいんですが、同時に彼がどうしても色々な矢面に立たされてしまっている理由も、そこにあるなと思っている。

 

ラウールくんのパフォーマンスセンス

まず、彼のパフォーマンスって音楽理解から表現するセンスと、その表現のためのダンススキルが抜群だからこそ成立している。

僕は自分が歌うパートでは毎回、その時のフィーリングで自由に動いてるんです。

(中略)曲が始まるとイメージが湧いてきて。(KISSIN' MY LIPSについて)*1

KISSIN' MY LIPSみたいな少しテンポがゆったりした余裕ある曲だと顕著に出るんだろうけど、DiorのWeb Movieの撮影時もその場で踊ったものが採用されたり、TGCのダンスもアドリブだったと話していたり。

【ELLEgirl】新星の降臨! その唇で世界を魅了して|エル・ガール オンライン

 

正直飽きるんじゃないかって回数KISSIN' MY LIPSは番組で披露していたけど、1つとして同じものはない。特に最初のラウールの立ち上がりは全く同じものがない。あとおそらく全部その時着てる衣装の解釈が入ってる。飽きないのよ。毎回違うんだもん。

前の記事でも書いたけど、少クラでStoriesを披露した時にマイクがズレて吠えたシーンが入ってる回も、逆に言うと“KISSIN' MY LIPSのパフォーマンス時だったら吠える選択をしていない”と思うんですよね。まあこれは私の想像ではあるが。

でもあのStoriesのパフォーマンス、私はめちゃくちゃ良いと思ってるんですよ。Storiesって少年ジャンプアニメのOP主題歌だし、絆とか熱さをガンガンに押し出した歌なので、逆に吠えたのが熱さの演出として見どころの1つになっている。しかもトラブルを味方にしてパフォーマンスに昇華しちゃった、偶然の産物。偶然の産物を最高にしちゃう。

つまり、彼は曲に合わせて、また着ている衣装やその場の空気、環境だけでなくその時の感情も音楽に合わせて、2度とない生のパフォーマンスを作れる人なんですよね。

 

こういうセンスって、得ようとして得られるものではない。もちろん彼の経歴とか努力、ダンススキルに加えて、間違いなく表現センスという才能があるということだと思う。

 

併せて彼はめちゃくちゃ感情に正直。ていうか表情であれ言葉であれ、ダンスであれ、とにかくダイレクトに感情を表現するのに長けている。

 

 

ジャニーズのパフォーマンス

ラウールくんのパフォーマンスを考えたので、次はジャニーズの話。私はジャニーズって群舞の面が強いなと思ってる。それは、基本的に個人ではなくグループという単位で動くから。

グループで力を合わせて1つの作品を作ろう!となった時、ジャニーズは揃えることを重視してるなと思うのね。綺麗に揃えて一体感を出すと映えるし、そこに拘れば毎回必ず同じ美しいパフォーマンスを観客に届けられるから。

毎回必ず同じ美しいパフォーマンスを安定して届けられるとすれば、それは突き詰めれば何に繋がるかというと「Show Must Go On」的精神だと思います。ジャニーおじいちゃんが大好きなやつね。

何があってもショーを続けなければならない。この解釈の1つとして、何があっても安定して観客を満足させられるショーを……求め、グループで1つの作品を作る時に「毎回揃えた同じ群舞」を目指すことが通例となっていったのではないかなと。

ジャニーズJr.だったら特に顕著。多勢の中、先輩のバックで引き立ててサポートする役なので、周囲と揃えるパフォーマンスが求められがちだと思うのね。後ろの子になればなるほど、個性で目立つよりも毎回揃えることでクオリティの高いパフォーマンスの継続になる。

もちろん一概には言えないけど、ジャニーズはある程度合わせること(=同じ高クオリティのパフォーマンスをすること)をグループパフォーマンスの通例としてきていると考える。尖ること、目立つことは輪を乱してしまうので、個性を出したいという夢の元、グループからソロ活動に移行したジャニーズなら元YJのオタクならめっちゃわかるよね!わかるね!!(ウケる)(ウケるな)

 

 

新しいジャニーズパフォーマンス

こう考えると、ラウールくんのパフォーマンスの方向性はジャニーズとしては異色なはずなんですよ。

そもそも入所すぐ頃に出たSexy Zoneのサマパラ(しょりパラ)で「あの半端なくダンス上手くてポニーテールの一際目立つちびジュ誰!?」とポニテJr.のあだ名でオタクを騒つかせたあの子。(村上真都ラウールは覚えてなかったけどセクゾ界隈がポニテJr.で騒ついたのは知ってた) どう考えても完全にわかりきってる個性派だし、前述の通り彼はその時その時のアドリブでパフォーマンスを変化させる、毎回揃えた群舞に拘らなくても、高クオリティを叩き出せる人です。

長年のJr.経験でステージ対応力とハイクオリティなパフォーマンス力に長けたSnow Manというグループに、アドリブパフォーマンスの天才ラウールを入れて、もちろんジャニーズ通例の毎回揃った美しい群舞、と同時に、2度と同じものはない生のパフォーマンスを追求する新境地を拓こうとしているのが、9人のSnow Manの目指すものの1つなのかなと。

それはShow Must Go Onに対する新しい解釈でもあると思います。生きている以上同じ日、同じ時間はないから、毎回違うけど毎回最高、生きているって最高だね!を届けるパフォーマンスへの挑戦。

もう既に天才なラウールくんの背中には、そんな期待が乗っているんじゃないかなあと思います。

 

 

彼はめちゃめちゃ好奇心旺盛で、正直で、自分含め周囲の感情の変化に聡いので、なにかとダイレクトに真理を突きます。圧倒的スピードで真理を見つけてしまう(笑)(JOKERゲームも人狼も凄すぎて大人がみんなやられてるんだよな)

ダイレクトに真理を突くからこそ、パフォーマンスとしても表現できるし、めちゃくちゃ目立つし、毒もトゲも含むし見つかってしまう。発言もそう。

目立つ・異色というのは表裏一体で、どうしても嫌う人間は出てきてしまう。嫌な言葉も嫌な思いも沢山あると思う。異色なものにはまず拒否反応を示してしまう人間は一定層います。もうね、仕方ないよね。目立てば目立つほど味方も増えるし敵も増える。でもきみの味方は絶対に増えるよ。

 

でも、俺は、絶対にスターになるんで。難しい道を自分を曲げてまで避けるつもりはない。ていうか今後俺を応援する人・SnowManを応援する人が大多数派になるって、絶対そう思います。てか絶対大多数派になるんです皆。この公演で誓います。ということで皆のこと大好きです。愛してます!(2020/10/25 18:30公演ラウール挨拶)

 

デビューライブで絶対にスターになると言い切った彼はめちゃめちゃかっこよかったです。自分を曲げてまで避けるつもりはない、と言った。

聡い子なので、おそらく自分が、ジャニーズでも結構異色な存在であることは自覚してると思うんですよ。「個性なんていらない世界」と感じていた部分があるのだから。でもタッキーが彼を逸材と判断して、Snow Manでやってみないかと提案して、今の9人がある。すごい話だなと思う。村上真都ラウールというたった15歳の少年への信頼と期待、Snow Manの6人への信頼と期待、そして同じく向井康二目黒蓮にも強い信頼と期待が物凄すぎて怖いくらい。9人で新しいジャニーズのパフォーマンスを作ろうという話なので。

その挑戦こそが「一緒に戦う人になるんだよ」という回答なのかなと。

ジャニーズの通例を、SMGOの解釈を新しく提案しようとする期待を背負った17歳がグループで飛び込んでいる挑戦は、まだまだ始まったばかりです。だって先陣切ってるラウールくんがまだ17歳で、彼はまだまだ積むべき経験が、山程あるからね!知る感情も環境も山程あるということは、それだけ彼のパフォーマンスは幅が広がれるんですよね。最高だよ。

だからわたしは彼のその表現を全部、彼の経験を全部、感情を全部、めちゃくちゃ大切にしてほしいし、めちゃくちゃ応援したいと思います。

ラウールくん、きみは最高だよ!

 

って言いたいだけでした。おわり。

 

あ、ちなみに今日滝沢歌舞伎ZERO The Movieの特別上映を京都南座で観てきました。やっぱりわりと意味がわからないけどそういうもんだし最高だった。

最高ならオッケーだよね

*1:サンデー毎日 2020年10月18日号