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ジャニオタが合コンデビューして学んだこと

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つい最近とても不思議な合コンデビューを果たした。ジャニオタなのでちょっとしたレポでもしてみる。(?)

 
先に言っておくけれど、この合コンの結果はこうやってブログに書くくらいだから何もなかったです。そうだよ何もなかったよ。書くのは一応の備忘録でもあるからだよ!(笑)
暇つぶしにでもなれば幸いです。あ、ちなみにタイトルに「ジャニオタ」って入ってるけどジャニーズほぼ関係ないです。
 
 

ことの始まり

それは夏休みのとある合宿だった。お姉さんによる仕切りで恋愛の話になったのだが、恋愛の話になると当然全員に「恋愛経験は?」という質問が行く。
わたしはこの手の質問がとても苦手だ。というのも小中高と共学育ちで、ド田舎の実家で一番近所に住む同学年の子は体格の良い男子という環境だったのだが、まあ恋愛に縁がなかった。ちなみにその近所の子といえば泣かせたことくらいしか思い出がない!(一応言うけど悪いことはしてない)
 
合宿での所謂恋バナで、「好きな人がいたことない」と答えたらそれはそれは非難轟々。お姉様方から「一般人で好きな人いたことないなんて不健康!」とか「合コン行きなよ!」とか言われてしまった。
そんな後日、1人のお姉さんから「合コン行ってみる?セッティングするよ?」と言われ断る理由もなくなったため、地元の幼馴染を引っ張り出して一緒に行くことにした。
わたしの中で合コンといえば彼氏彼女が欲しいイケイケな人たちが行くもので、全く未知のただただ恐怖の場。人前で話すのが好きではない(というか苦手)超地味なわたしである。セッティングの話を持ちかけられた時から既に緊張しまくりだった。セッティングのお姉さん方に「デザートのためにお腹空けときや」というただアドバイスだけで弄られる有様。ナニコレツライ。
 

メンバー紹介

 
待ち合わせ場所に揃ったところで、お店へ。今回セッティングしてくれた方々は来ない4:4形式らしい。(すでによくわかってない)
 
女性陣
わたしも幼馴染も残りの2人とは初対面。
わたし:学生。話がものすごく下手なジャニオタ。趣味といえばジャニオタ。
幼馴染:学生。メンバー内1の遠方住み。塾講師バイト。
蘭(仮):学生。名探偵コナンが好き。元気なお姉さん。コナン好きだから蘭(仮)にしてみた。
女子アナ(仮):学生。テレビ局バイトの優しい美人系お姉さん。民放の女子アナにいそう。
 
男性陣
4人とも仕事仲間。わたしと蘭(仮)は恐竜(仮)とのみ知り合い。
坂上忍(仮):社会人。元気系。場を盛り上げてくれる。メンバー内最年長。横顔が坂上忍に似てる。
スナフキン(仮):社会人。バンドマン。イケメン系。とても気が利く。ムーミンスナフキンみたいな帽子かぶってた。
お父さん(仮):社会人。見た目は最年長だが男性陣最年少。喋り方も見た目も優しく肝が座っているが男性陣最年少のため弄られやすいようだ。雰囲気がお父さんなためお父さん(仮)とする。
恐竜(仮):社会人。完全な弄られ役。おっとり系で弄られても笑ってるいい人。なんか面白くて喋り慣れてる感ある。恐竜っぽい。(意味わからん)
 
超オシャレなカフェっぽいお店のテーブル席に4:4の対面で座る。わたしと幼馴染はスナフキン(仮)と坂上忍(仮)が対面になるため、主にこの2人と喋ることになっていた。へえ、こんな感じなんだ。(無知)
 

ジャニオタであることを消してみた

 
坂上忍(仮)が合コンメンバー兼進行役的存在として位置していて、まずは全員でわたしの席とは反対側に座る恐竜(仮)から順に自己紹介。名前・年齢・所属・その他好きなもの・最近ハマっているものというお題を出されてあっという間に回ってくる順番。
自己紹介は何度やっても慣れないのだが、その理由は趣味とか好きなものでどう答えるものかと悩むからである。今回は初めての合コンなため、とりあえずジャニオタであることを一応隠してみようと試みた。しかし、好きなものはたくさんあるがやはり上位におけるのがジャニーズ、その他は所詮ミーハー。趣味に挙げるならミーハーではだめだろと思っているのでさて困った。
他のメンバーが「名探偵コナンが好き」とか「洋画が大好き」とか「マーチングバンドをやってる」とか「バンドやってる」とか多種多様な中、結果的にわたしの好きなものは「音楽を聴くこと・映画を観ること・買い物」になり、ハマっているものは「映画のサントラを集めて聴くこと」になった。すっげー面白くない!わたしの話す途中で恐竜(仮)が他の人と話をし始めるくらい面白くなかった!っていうか恐竜(仮)よ、自己紹介くらいは聞いてくれよ!知り合いだからいいけど!!ちなみに恐竜(仮)はわたしがV6ファンなことは知っているはずだ。たぶん忘れてるけど。言わなかったけど。
音楽を聴く、とか無難すぎる話をしたところで広がらなかったためさらっと流れて自己紹介は終了した。ラストのお父さん(仮)が頑張ってくれていたけどイマイチ盛り上がりに欠けた感じ。
その場の空気にもよるけど、この場でジャニーズ好きってことカミングアウトしとけば後の話題が結構楽だったかもしれない。(一種の賭けのような気もするが)
学んだことその①:自分の本当に好きなものを無理に隠すな
後で話題に困るよ。
 

気配りは大事

 

自己紹介が終わったところでドリンクの注文。そしてイタリアンの前菜が運ばれてくる。が、ここでわたしと幼馴染は女性として失敗した。

前菜はサラダ。お洒落なカフェなだけあっておいしそうでお洒落なサラダだった。大皿からトングで取り分けるスタイル。大皿は8人で3つ。わたしと幼馴染、不慣れすぎて動かないからスナフキン(仮)が取り分けてくれた。超気が利く人やん。(自分のことを棚に上げて感動する奴)
スナフキン(仮)「あ、俺ら入れようか?
わたし・幼馴染「(ハッ!として思わずアイコンタクトを取り)あっ、ありがとうございます!」とりあえずお礼だけは言っておかなければという使命感。
坂上忍(仮)「おっ、これは珍しいパターンやな!」
ちなみに蘭(仮)と女子アナ(仮)はちゃんと男性方の分も取り分けてた。勉強になります。
学んだことその②:通常は女性が食べ物を取り分ける
役割分担って大切。
 

コミュ障は生きていけない

美味しいイタリアンを食べながら会話をしたんだが、学生を相手にすると話に入るのにはやっぱり自己紹介の趣味あたりが一番入りやすいようで。
とりあえず面白くなかったわたしの趣味はなかったことのような状態になる。(想像はつく)
スナフキン(仮)のバンドの話を聞いたり、坂上忍(仮)の職歴の話を聞いて学生は就活について若干落ち込んだり、幼馴染が吹奏楽の話をしてくれたため一緒に吹奏楽の話を盛り上げたり、ついでに自分の出身がいかに田舎だったかを話したり(わたし以上の田舎出身がいなかった)雑談をしてた。わたしの話がものすごく面白くなかった。反対に、話仕事の多い恐竜(仮)はゆったりした口調なのにとても面白い話をしてウケていた。
 
この雑談タイム(およそ3時間)ではっきりと理解したのが、合コンとは簡単に言うと初対面の人とお喋りする会だということ。そして自分のコミュニケーションスキルレベルが激しく低いということ。
元々声量がないため聞き取り辛い声なうえ、ブログ等の文章を書いていても薄々感じていたが、話のまとめが下手であることがわかった。長々と話すものの最終的にとても面白くないのが表れていたように思う。男性方は全員年上だったからか、だいたいきちんと話を聞いてくれていたけれど、自分が話しているうちに『あっ、これ面白くない方向行ってる』と自覚した。ほんとに話下手なんだ。わたしと会うことがある人はそこのところよろしくね(?)
合コン終了後セッティングのお姉さんと話をしたのだが、「コミュニケーションスキルを鍛える場にもなるから」と言われた。バレてるやん。もうちょっと井ノ原成分意識すりゃよかったぜ。(突然の井ノ原さん)
学んだこと③:コミュニケーションスキルは重要
 
なんだかんだ学びながらもその場は盛り上がり、お店の閉店時間になったため会計して全員で退散。坂上忍(仮)の「2軒目行こうか!」という一声で全員二次会に行き、雑談をし、全員終電が近かったため解散。
結果的に8人とも友達!みたいになったのが今回の合コンでありました。(THE 平和)
酔って少し足元が危なくなっている坂上忍(仮)が「人数増やして第2回目もやろうな!」と言っていたのでそのうちやるなら参加する。
 

学んだことまとめ

①自分の本当に好きなものを無理に隠すな

②通常は女性が食べ物を取り分ける

③コミュニケーションスキルは重要
以上の3項目を今回の合コンデビューで学んだ。「知ってるわアホ!」と言われてもわたしは知らなかったんだから仕方ない。まあなんだかんだ楽しいメンバーで楽しい会になったからよかったかなと思っている。セッティングしてくれたお姉さんありがとう。恋愛と全く関係ない仲良しグループができた気がするけどいいのかな。でも異性の友人が作れただけ進歩なのかな。(わからない)
 
後日この話を別の友人にしたところ、「合コンが楽しかったとか珍しい!」と言われたため、1項目を付け足しておこう。
学んだこと④:合コンにもいろいろある。
 「行ったことなくて怖いから行かない」状態から抜け出しただけよかった。何事もやってみるのが大事だな!
 
 
お付き合いありがとうございました。